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ワークショップ「The 2nd Workshop Basing Blockchain」講演資料公開
BASEアライアンス及び慶應義塾大学の共催にて、ブロックチェーンの学術研究における取り組みについて紹介するワークショップを2018年6月23日に慶應義塾大学三田キャンパスで行いました。その資料を公開いたします。
講演資料は、以下の通りです。
オープニングトーク (資料なし) 村井 純 慶應義塾大学環境情報学部教授 / 大学院政策・メディア研究科委員長 / 慶應義塾大学SFC研究所ブロックチェーン・ラボ 代表
基調講演 (資料なし) 伊藤 穰一 慶應義塾大学SFC研究所主席所員 MITメディアラボ所長
プレゼンテーション 1 : 国際的学術研究ネットワーク BSafe.network ステータスアップデート (英語) 松尾 真一郎 慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 特任教授 慶應義塾大学SFC研究所 ブロックチェーン・ラボ 副代表 (連携統括) 東京大学 生産技術研究所 リサーチフェロー MITメディアラボ 所長リエゾン(金融暗号)
プレゼンテーション 2 : PoW型ブロックチェーンの安全性証明の明示的定式化とその効能 (日本語) 細井 琢朗 東京大学 生産技術研究所 情報・エレクトロニクス系部門 技術専門職員
プレゼンテーション 3 : Layer 2 Technology: スマートコントラクトを利用したブロックチェーン連携 渡邊 大喜 様 NTTサービスエボリューション研究所